土壌汚染調査技術管理者試験

令和元年度 土壌汚染調査技術管理者試験の過去問の解答に挑戦(その7)

令和元年度 環境省 土壌汚染調査技術管理者試験の過去問の解答に挑戦 (その7)

 

さて、この記事では問題31~35を解いていきます。

いよいよ、令和元年度 2019年 土壌汚染調査技術管理者試験の過去問題の調査編もこれで終了です。

 

この記事の中の問題に対する私の答えも他の方とアプローチが異なっている可能性があります。しかし、仮に私と読者の方の考え方が異なっていても、最終的には回答が正解であれば問題ないと思います。

あと、私の個人的な見解と知識で解いていきますので、答えや答えを導く過程が間違っていたらすいません。仮に間違っていたとしても、私は責任を取りませんのでご了承下さい。

 

この記事は、あくまでも M&A 環境デューデリジェンス(環境DD)や土壌汚染調査の基礎的な知識を習得するための勉強です。

 

さらに問題に対して私の知識が足りていない場合は、知り合いの環境コンサルタントに少しヒントをもらって問題を解くようにしています。

では、ラスト5問の問題31からです。いざ、合格率 約6%の壁への挑戦です。

 

もしかしたら、合格率が6%の壁なんて壊して突破できないと考えている方がいるかもしれません。

私も問題を解きながら、調べることが多々あるので本当に難しい試験だと実感しています。

ただ、次の1回のチャレンジでその大きな壁が共鳴するように崩れる可能性があるかもしれません。

 

前回の問題26~30に関しては、以下の記事を参照下さい。

 

令和元年度 土壌汚染調査技術管理者試験の過去問の解答に挑戦(その6)
令和元年度 土壌汚染調査技術管理者試験の過去問の解答に挑戦(その6)令和元年度 環境省 土壌汚染調査技術管理者試験の過去問の解答に挑戦 (その6) さて、この記事では問題26~30を解いていきま...

 

 

過去問題 令和元年度 土壌汚染調査技術管理者試験 問題 31

 

問題 31 深さ3~5 m に砒素及びその化合物による自然由来の汚染のおそれがある地層が分布する地域で、土地の形質の変更を計画している。最大形質変更深さより1mを超える深さにのみ汚染のおそれがあると認められている地層の位置がある単位区画を試料採取等の対象としない自然由来汚染調査を実施した結果、下の図のとおりとなった。砒素及びその化合物について、土壌溶出量基準不適合かつ土壌含有量基準不適合と評価される単位区画は、いくつあるか。

 

(1) 18 区画

(2) 19 区画

(3) 20 区画

(4) 21 区画

(5) 48 区画

 

令和元年 土壌汚染調査技術管理者試験 問題31-1

 

 

この問題はまず、問題の意味を理解するのに苦労しました(笑)。

まず、問題の情報を整理してみました。

 

🔷 深さ3~5 m に砒素及びその化合物による自然由来の汚染のおそれがある地層が分布する地域がある。

🔷 土地の形質の変更を計画している。

🔷 最大形質変更深さより1mを超える深さにのみ汚染のおそれがあると認められている地層の位置がある単位区画を試料採取等の対象としない自然由来汚染調査を実施した。

 

土壌汚染対策法のガイドラインに以下の記載がありました。

 

土地の形質の変更を契機とした土壌汚染状況調査において、最大形質変更深さより1mを超える範囲にのみ土壌汚染のおそれが存在することを理由に、試料採取等の対象としなかった単位区画は土壌溶出量基準、第二溶出量基準又は土壌含有量基準に不適合な土地とはみなされない(調査の過程の省略ではない)。

 

また、最大形質変更深さよりも1mを超える範囲の土壌の採取を行わないことを選択した場合も、調査の過程の省略には該当せず、試料採取等を行った土壌の調査結果をもとに汚染状態を評価する。

 

同一の試料採取等対象物質について一つの単位区画内に汚染のおそれが生じた場所の位置が複数存在し、それぞれの位置で土壌溶出量調査又は土壌含有量調査を行ったときは、土壌溶出量又は土壌含有量が最も多い試料採取地点の土壌の汚染状態をもとに、当該単位区画の汚染状態を評価する。

 

なお、当該単位区画が土壌溶出量基準又は土壌含有量基準に適合するとみなされるのは、汚染のおそれが生じた場所の位置全てにおいて土壌溶出量基準に適合又は土壌含有量基準に適合した場合である。

 

上記の内容を考慮して、図に整理してみました。

 

令和元年 土壌汚染調査技術管理者試験 問題31-2

 

つまりは30m格子毎に考えるということです。

 

したがって、私の見解では、回答が「(2)」になります。

 

 

 

過去問題 令和元年度 土壌汚染調査技術管理者試験 問題 32

 

問題 32 土壌の汚染に係る環境基準(平成 3 年環境庁告示第 46 号)において定められている鉛及びその化合物の検液の作成方法に関する次の記述の A~ D の語句のうち、正誤の組み合わせとして正しいものはどれか。

 

A  B  C    D

⑴ 正 正 正 正

⑵ 誤 正 誤 正

⑶ 正 誤 誤 正

⑷ 正 誤 正 誤

⑸ 誤 誤 正 誤

令和元年 土壌汚染調査技術管理者試験 問題32

 

概要は以下のとおりです。以下のWebサイトを参照しました。

 

環境省 土壌環境基準 付表

https://www.env.go.jp/kijun/dt1-1.html

 

 

採取した土壌の取扱い

採取した土壌はガラス製容器又は測定の対象とする物質が吸着しない容器に収める。試験は土壌採取後直ちに行う。試験を直ちに行えない場合には、暗所に保存し、できるだけ速やかに試験を行う。

 

試料の作成
採取した土壌を30℃を超えない温度で風乾し、中小礫、木片等を除き、土塊、団粒を粗砕した後、非金属製の2mmの目のふるいを通過させて得た土壌を十分混合する。

 

試料液の調製
試料(単位g)と溶媒(水(日本工業規格K0557に規定するA3又はA4のものをいう。以下同じ))(単位ml)とを重量体積比10%の割合で混合し、かつ、その混合液が500ml以上となるようにする。

 

溶出
調製した試料液を常温(おおむね20℃)常圧(おおむね1気圧)で振とう機(あらかじめ振とう回数を毎分約200回に、振とう幅を4cm以上5cm以下に調整したもの)を用いて、6時間連続して水平に振とうする。振とう容器は、溶媒の体積の2倍程度の容積を持つものを用いる。

 

検液の作成
採取した土壌の取扱いから溶出の操作を行って得られた試料液を10分から30分程度静置後、3,000重力加速度で20分間遠心分離した後の上澄み液を孔径0.45μmで直径90mmのメンブランフィルターで全量ろ過してろ液を取り、定量に必要な量を正確に計り取って、これを検液とする。

 

私の見解では、回答が「(3)」になります。

 

 

 

過去問題 令和元年度 土壌汚染調査技術管理者試験 問題 33

 

問題 33 法の第一種特定有害物質を分析する目的で地下水を採取、保管及び運搬する方法に関する次の記述のうち、もっとも適当なものはどれか。

 

(1) 試料はポリエチレン製容器に気泡が残らないように満水にして密栓する。

 

(2) 分析をただちに行えない場合は、採取試料は 0~4 ℃ の冷暗所で保管し、保冷箱や保冷材等を利用して運搬する。

 

(3) 採取した地下水に著しい濁りがみられる場合、試料を孔径 0.45 nm のメンブランフィルターでろ過して検液とする。

 

(4) クロロエチレンを対象とする試料については、採取後すみやかに水酸化ナトリウム溶液(200 g/L)を加えて pH を約 12 にして保存する。

 

(5) 試料を均一にするため、採取した試料は十分に攪拌してから容器に入れる。

 

土壌汚染対策法のガイドラインには以下の記載があります。

 

試料容器は、JIS K 0094 の試料容器及び洗浄に準拠した容器を使用することとし、地点名(区画名)、採水日時を記入する。

採取試料の運搬や保管は、0~4℃の冷暗所で保管することを基本とし、保冷箱や保冷剤等を利用して採取試料の運搬や保管を行う。

 

採取した地下水試料は、ガラス製容器等、調査対象とする特定有害物質が付着、吸着又は溶出しない試料容器に分取し、保冷箱や保冷剤等を利用して運搬や保管を行う。

 

試料を収めた容器には、地点名・番号、採水日時を記入する。

 

地下水試料の運搬や保管は、採取した地下水試料中の調査対象物質の濃度が低下してしまうことがないよう、速やかに行うことが重要である。

 

採取した地下水試料に濁りが認められる場合には、調査対象物質が第二種特区低有害物質又は第三種特定有害物質である場合に限り、試料を 10 分から 30 分程度静置した後の上澄み液を孔径 0.45 µm のメンブレンフィルターでろ過してろ液を取り、これを検液とする。

なお、第二種特定有害物質のうち、シアン化合物を調査対象物質とする地下水試料については、採取後速やかにろ過及び JIS K 0094 の7(試料の保存処理)に従って保存処理を行う。

 

 

詳細は以下の記事を参照下さい。

 

土壌汚染対策法のガイドライン改訂第3版の地下水試料採取方法 地下水調査と地下水汚染
地下水試料採取方法(Appendix-7)の解読土壌汚染対策法のガイドライン改訂第3版の地下水試料採取方法 土壌汚染対策法に基づく調査及び措置に関するガイドライン 改訂第3版...

地下水試料採取方法(Appendix-7)の解読

 

 

(1)の記載に関しては、ガラス製容器が一般的です。したがって、誤りです。

 

(2)の記載に関しては、上述の記載の通りで正しいです。

 

(3)の記載に関しては、上述の記載の通り、調査対象物質が第二種特区低有害物質又は第三種特定有害物質である場合に限ります。したがって、誤りです。

 

(4)(5)の記載は、私の経験上、考えられません。

 

 

したがって、私の見解では回答が「(2)」になります。

 

 

 

過去問題 令和元年度 土壌汚染調査技術管理者試験 問題 34

 

問題 34 法の土壌汚染状況調査における第二種特定有害物質及び第三種特定有害物質の土壌試料採取方法に関する次の記述のうち、もっとも不適当なものはどれか。

 

(1) 地表面がコンクリート等で被覆されている場合の土壌の採取は、被覆部分をコアカッター等で掘削した上で、舗装下に砕石がある場合は砕石の下を地表面として採取する。

 

(2) 表層及び地表から 5~50 cm の土壌試料を採取した場合は、現地で混合して 1 試料とする。

 

(3) ボーリングによる試料採取において、礫等が多く分析に必要な土量を確保できないときは、コア径を大きくするか、隣接地点で複数ボーリングを行う。

 

(4) 特定有害物質を含む排水が流れる配管が深さ 60 cm に埋設されており、地上をテニスコートとして使用してきた地点において、深さ 60~110 cm の土壌を均等に採取した。

 

(5) 汚染のおそれが生じた場所の位置が現在の地表面とは異なる深さに位置する旧地表面であるときは、旧地表面から深さ 50 cm までの土壌を深さ方向に均等に採取する。

 

この問題に関しては、まず以下の記事を参照下さい。読むといくつかの解答がわかります。

 

第二種特定有害物質及び第三種特定有害物質に係る土壌試料採取方法
第二種特定有害物質及び第三種特定有害物質に係る土壌試料採取方法(Appendix-8)の解読土壌汚染対策法のガイドライン改訂第3版の第二種特定有害物質及び第三種特定有害物質に係る土壌試料採取方法 土壌汚染対策法に基づく...

第二種特定有害物質及び第三種特定有害物質に係る土壌試料採取方法(Appendix-8)の解読

 

 

(1)に関しては、以下の記載があります。

 

舗装部分の掘削

舗装部分は、その下の土壌を撹乱しないように、カッター、コアカッター、エアーピック等で掘削する。舗装下に砕石がある場合はこれも除去する。

したがって、(1)は正しいです。

 

 

(2)に関して、以下の記載があります。

 

汚染のおそれが生じた場所の位置が地表又は明らかでない場合は表層の土壌(地表から深さ5cmまでの土壌)と深さ5~50 cmまでの土壌を採取し、それぞれ容器に保管する。

 

分析室にて採取した土壌を 30℃を超えない温度で風乾する。

 

風乾後、中小礫、木片等を除き、土塊、団粒を粗砕した後、非金属製の2mmの目のふるいを通過させる。汚染のおそれが生じた場所の位置から深さ50 cm までの土壌を採取した地点は、これを分析用試料とする。

土壌汚染のおそれが生じた場所の位置が地表と同一か又は明らかでない場合は、表層の土壌と深さ5~50 cm までの土壌を採取した地点について、両者を同じ重量を十分混合して分析用試料を作成する。

 

作成した分析用試料について、土壌中の試料採取等対象物質の量を決められた試験方法で分析する。

 

現地作業として、表層と深さ5~50 cmの試料は混合はしません。したがって、(2)は誤りです。

 

 

(3)の記載に関して、土壌汚染対策法のガイドラインに以下の記載があります。

 

試料採取等対象物質の種類と分析項目数により必要な土量が異なるので、必要量を事前に把握し、不足がないよう試料採取を行う。

地表から深い部分の試料採取はボーリング等を使用することになるが、必要な土量を確保するためにコア径を大きくするか、隣接地点で複数ボーリングを行うなど工夫する。

 

したがって、(3)は正しいです。

 

 

(4) の記載に関して、土壌汚染対策法のガイドラインに以下の記載があります。

 

汚染のおそれが生じた場所の位置から深さ50 cm までの土壌を採取し、容器に保管する。

 

したがって、(4)は正しいです。

 

 

(5)の記載に関して、土壌汚染対策法のガイドラインに以下の記載があります。

 

汚染のおそれが生じた場所の位置に該当する、有害物質使用特定施設及び関連する施設の底や地中配管等、試料採取等対象物質の使用や保管場所、漏洩場所等、土壌汚染が存在するおそれが比較的多いと認められる部分が地表よりも深い場合には当該施設等の直下を基準とする。

汚染のおそれが生じた場所が旧地表であるときは、旧地表面から50 cm区間の土壌を深度方向に均等に採取する。

 

したがって、(5)は正しいです。

 

 

私の見解では、回答が「(2)」になります。

 

 

 

過去問題 令和元年度 土壌汚染調査技術管理者試験 問題 35

 

問題 35 法の土壌汚染状況調査における帯水層の底の判断に関する次のA~Dの記述のうち、適当なものの組み合わせはどれか。

 

A ボーリング調査を行った場合には、事前に把握した帯水層の底面の概略の深さと、ボーリング調査で確認した帯水層の底面の深さが整合することを確認する必要がある。

 

B ボーリング調査を行った場合には、各ボーリング地点において難透水性の地層の厚さが平均して 50 cm 以上であることを確認する必要がある。

 

C 難透水性の地層の厚さが 50 cm 以下の地点がある場合には、連続性があれば当該難透水性の地層の透水係数を測定して浸透性を評価してもよい。

 

D 宙水層であっても恒常的に地下水が存在すれば、帯水層として取り扱う。

 

 

(1) A、B

(2) A、C

(3) A、D

(4) B、C

(5) C、D

 

Aの記載に関して、土壌汚染対策法のガイドラインには以下の記載があります。

 

調査実施者は試料採取計画を立案するために、「帯水層の底面」の概略深さを既存の地質柱状図や水理基盤図等や調査対象地内の土壌汚染の存在するおそれがない地点で試掘(パイロットボーリング)を行うなどして事前に把握するとよい。

事前に把握した帯水層の底面の概略の深さと、ボーリング調査で確認した帯水層の底面の深さが整合することを確認する。

したがって、Aは正しいです。

 

 

Bの記載に関して、土壌汚染対策法のガイドラインには以下の記載があります。

 

土壌汚染状況調査においてボーリング調査を複数地点で行った場合は難透水性の地層が連続して分布すること、各ボーリング地点において難透水性の地層の厚さが 50 cm 以上であることを確認することが必要である。

ボーリング調査を1地点のみで実施する場合は、難透水性の地層の厚さが 50 cm 以上であることを確認できればよいこととする。

 

土壌汚染状況調査においてボーリング調査を複数地点で行った場合は難透水性の地層が連続して分布することも確認することが必要ですね。

したがって、Bは誤りです。

 

 

 

Cに関して、私の経験上、帯水層の底面に関して透水係数を測定して浸透性を評価するということはありません。浄化対策時の不透水層の評価では実施することがあります。

したがって、Cは誤りです。

 

 

Dの記載に関して、土壌汚染対策法のガイドラインには以下の記載があります。

 

帯水層には恒常的に地下水が存在する宙水層を含むこととする。

 

したがって、Dは正しいです。

 

 

私の見解では、回答が「(3)」になります。

 

 

 

 

いやー。やっと調査編の35問が終了しました。

コツコツと5問毎に解いていても時間がかかるものですね。

ただ、この費やした時間が環境デューデリジェンスを実施する上での知識や技術になれば良いですね。

 

しかし、さすがに合格率6%の問題たちですね。

35問解くだけでも、色々と調べ物があり、数日かかりました。

ただ、この努力は無駄にはならないと考えています。

正解の記載を確認していくだけならもっと短い時間でできそうですが、間違っている記載がなぜ、間違っているのかを理解しないと自分が応用力として使える知識にはならないような気がしています。

私の経験上、自分の知識にならないと応用力は発揮できません。

応用力が身についていないと、効率の良い環境デューデリジェンスができないような気がするということです。

 

次は午後の部の対策編ですね。頑張って私なりの解答の解説をしていきます。

 

一方でこの土壌汚染調査技術管理者試験には、多くの参考書が販売されています。

もし、読者の方が購入されるなら自分に合った参考書をちゃんと選んでください。

私は、土壌汚染問題の基礎が分かる本を買いました。

 

 

 

あと、既に上述していますが、私の個人的な見解と知識で解いていきますので、答えや答えを導く過程が間違っていたらすいません。

仮に間違っていたとしても、私は責任を取りませんのでご了承下さい(笑)。

頑張ってひとつひとつ、ダブルチェック的な観点で調べてみてください。

 

さて、私は小説を寝る前に本としてゆっくり読みたいタイプの人間ですが、勉強で読む本や参考書はスマートフォンやタブレットで通勤中にAmazon Kindleで読み込むタイプです。

以下の本を何回も参考書のように読んでいます。

 

 

そして、最近は通勤中や散歩中にAmazon Audibleで本を聞いています。

もちろん、自分の知識になりそうな本です。

今聞いているのは、バリュエーションの教科書:企業価値・M&Aの本質と実務です。

 

Kindle版の2,500円の本が無料体験で無料でした。

30日間の無料体験があり、1冊無料なのでお得です。

もしかしたら、あなたが読んでみたい本があるかもしれません。

英語の勉強関連の本や人気のビジネス書もたくさんあります。

試験勉強の隙間の時間に、無料体験を是非、試してみて下さい。

👇👇👇👇👇👇

 

最後まで一緒に問題の回答を考えて頂き有難う御座いました。

こんな記事もおすすめ